最新薄毛のDNA検査方法

世界初のインターネットにおける薄毛のDNA検査

インターネットで薄毛のDNA検査

アメリカのHairDX社は2008年1月15日に、世界初のインターネットにおける薄毛のDNA検査を開始したと発表しました。HairDX社は遺伝子研究や薄毛治療の専門家によって2007年に設立された新しい企業です。検査には149ドル(約1万6千円)かかり、日本語でのサービスは行っていないようです。対象はまだ薄毛になるかどうかはっきりしていない若い人です。アメリカでは薄毛対策として、薄毛が始まる前からプロペシアやロゲインを使用する人が多いようです。親戚に薄毛の人がいたり、少しでも脱毛の傾向などを感じると、若い人は過剰に反応しがちです。そのため、実際には薄毛にならないかも知れない人でも、無駄に薄毛対策にお金をかけている可能性もあるのです。無駄な投資をさせないために、事前に149ドルの投資をしておこうというのがこのテストの趣旨のようです。

149ドルは若い人には高すぎる気がするので、希望者が継続的に充分集まるかどうかは疑問です。でも、資格試験と思って受ければ面白いかもしれません。まだ希望を持った若者のもとに、「あなたは将来必ずハゲます」という結果が届くとどんなに気がめいるかは想像に難くありません。結果が届くまでは、大学受験の結果を待つようにドキドキとしそうです。

テストの方法としては、申し込めば検査キットが送られてくるので、口の中の頬の裏から細胞を少し取り、それを研究所に送れば検査してくれます。なるべく3~4週間で検査結果を出すとしています。検査結果の通知はEメールで送られ、オンラインで検査結果を確認できます。結果画面には匿名でログインできるようです。

薄毛の人の95%に確認されている遺伝子パターンがあり、それがDNA検査で確認されると60%以上の確率で40歳までにハゲるようです。また、85%以上の確率で40歳まで薄毛にならない遺伝子パターンもあり、それもDNA検査で確認されるようです。

薄毛治療を行っている新宿美容外科では、口の中の粘膜を採取し遺伝子を検査してAGA(男性型脱毛症)の発症するリスクや治療の効果の予測をしたり、患者さまの希望や患者さまに合った治療方法で改善していきます。
内服薬から毎日のヘアケア、自分の髪を移植する方法や最新の育毛治療では成長因子を注入するなど、治療方法もさまざまです。

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